2008年 10月 16日
バリトリップ 5 |
さて、ごはんを食べて街中をまたフラフラした後、ヴィラへ戻って少し休憩。
ウルワツでサンセットを見るので、早めにお迎えに来てもらいます。
ちなみに、ヴィラ側に頼んで紹介した貰った個人のガイドさん。
車での送迎、ウルワツ寺院の案内を頼んで40万ルピア。
ちぃとお高かった。。。
空港に置いてある、日本語フリーペーパーでも同じくらいの金額、もしくはもう少し安めで
食事までついてるツアーもあったのでそっちの方が無難かも。
ウルワツでサンセットとケチャダンス&ジンバランのイカンバカールでの食事と言う
コースに行きたい人は特に。
日本人だけで行くと相当ぼったくられるようです。時価って言われたらしょうがないしね。。。
ということで、ウルワツ!
ガイドさんに、猿には気をつけろ!ときつく言われ、ドキドキ。
サングラスもめがねも帽子も外して、ペットボトルは鞄の中に、鞄も抱えた方がいいって。
どんだけ厳重~って思ってたら、いたんですよ。。。
サングラスじゃなくて普通の度入りめがねを取られてしまった人や(しかも顔から!)、
帽子をとられた人。。。
帽子をとられた人は、近くにいた猿のエサ売りのおばさんがエサと引き換えに取り返して
持ち主に帽子を取り返したからお金寄越せって商売してました。すごい商売だなー。
ペットボトルも普通に蓋開けて飲むのね。
ぷっはー、って一升瓶抱えて飲んでるオジさん。。。?
猿はさておき。
ウルワツ景色が最高~。
こうしてみると、地球が丸いのが微妙に分かる!
なんて小学生並みの感動を覚えたり。
寺院は石の彫刻がたくさん。
寺院自体は9世紀~10世紀に出来たそうですが、建て増しとかされてるとか。
とりあえず中にも入れないので、外からチラ見するだけ。
あ、寺院への入場料(入れないのに?)3万ルピアでした。
そして、ケチャダンス鑑賞は50000ルピアだったかなぁ。いまいち覚えてません。
お金を払うと、日本語で書かれた劇の説明書がもらえます。
アジア系も欧米系も的確に何人か判断して配っているのには感服!
ロシア人とかフランス人とかもいたのに。すごいなぁ。
会場は屋外。ケチャダンスをする所を段々になった石のベンチが丸く囲んでます。
私たちが行った時は、超満員!そして5割ほどが日本人。
1時間ほどの劇ですが、説明書があるのとファイヤーダンスをしたり、
下の写真のおじさんが変な日本語を喋ったりするので、日本人はそこまで退屈することもなく。
そうそう。ファイヤーダンス。
パフォーマンスだとは思うんですが、最前列の人、風向きによって
結構大きな火の塊が飛んできて、パニックになってました。
わらに火つけてるから、弱い風でも飛んじゃうみたい。
と、ケチャダンスを見つつ、きれいな夕日が沈みそうなのでパチリ。
夕日とケチャダンスに満足して、ヴィラへ直帰。
結構な数の車がありましたが、バリ島信号が少ないので渋滞もあまりなく、
クタまでスムーズに帰れました。
ガイドさんがなかなかしぶとく、イカンバカールを薦めてきて閉口しましたが。。。
さて夕食!
前回来た時に行ったマデスワルンがおいしかったので、再訪。
いくつか店舗があるので、ヴィラの近くの方のお店へ。(ベモコーナーのすぐ近く)
日本のガイドブックにもたくさん乗ってるので、日本人がめちゃ多い。
欧米人もたくさん。ほとんど観光客向けのお店なのねー。
ソトマデュラ(チキンスープ)に、ルンピア(春巻)、ポークサテ、ツナサラダ。
どれもおいしいです。なんとなく前のお店と味が違ったけど。。。
食後は、レギャン通りにあるマカロニクラブへ。
カクテルをちびちび飲んで、早めにヴィラに戻りましたとさ。
明日は、アユン川でラフティング!
早めに戻って体を休めないとね。
ウルワツでサンセットを見るので、早めにお迎えに来てもらいます。
ちなみに、ヴィラ側に頼んで紹介した貰った個人のガイドさん。
車での送迎、ウルワツ寺院の案内を頼んで40万ルピア。
ちぃとお高かった。。。
空港に置いてある、日本語フリーペーパーでも同じくらいの金額、もしくはもう少し安めで
食事までついてるツアーもあったのでそっちの方が無難かも。
ウルワツでサンセットとケチャダンス&ジンバランのイカンバカールでの食事と言う
コースに行きたい人は特に。
日本人だけで行くと相当ぼったくられるようです。時価って言われたらしょうがないしね。。。
ということで、ウルワツ!
ガイドさんに、猿には気をつけろ!ときつく言われ、ドキドキ。
サングラスもめがねも帽子も外して、ペットボトルは鞄の中に、鞄も抱えた方がいいって。
どんだけ厳重~って思ってたら、いたんですよ。。。
サングラスじゃなくて普通の度入りめがねを取られてしまった人や(しかも顔から!)、
帽子をとられた人。。。
帽子をとられた人は、近くにいた猿のエサ売りのおばさんがエサと引き換えに取り返して
持ち主に帽子を取り返したからお金寄越せって商売してました。すごい商売だなー。
ペットボトルも普通に蓋開けて飲むのね。
ぷっはー、って一升瓶抱えて飲んでるオジさん。。。?
猿はさておき。
ウルワツ景色が最高~。
こうしてみると、地球が丸いのが微妙に分かる!
なんて小学生並みの感動を覚えたり。
寺院は石の彫刻がたくさん。
寺院自体は9世紀~10世紀に出来たそうですが、建て増しとかされてるとか。
とりあえず中にも入れないので、外からチラ見するだけ。
あ、寺院への入場料(入れないのに?)3万ルピアでした。
そして、ケチャダンス鑑賞は50000ルピアだったかなぁ。いまいち覚えてません。
お金を払うと、日本語で書かれた劇の説明書がもらえます。
アジア系も欧米系も的確に何人か判断して配っているのには感服!
ロシア人とかフランス人とかもいたのに。すごいなぁ。
会場は屋外。ケチャダンスをする所を段々になった石のベンチが丸く囲んでます。
私たちが行った時は、超満員!そして5割ほどが日本人。
1時間ほどの劇ですが、説明書があるのとファイヤーダンスをしたり、
下の写真のおじさんが変な日本語を喋ったりするので、日本人はそこまで退屈することもなく。
そうそう。ファイヤーダンス。
パフォーマンスだとは思うんですが、最前列の人、風向きによって
結構大きな火の塊が飛んできて、パニックになってました。
わらに火つけてるから、弱い風でも飛んじゃうみたい。
と、ケチャダンスを見つつ、きれいな夕日が沈みそうなのでパチリ。
夕日とケチャダンスに満足して、ヴィラへ直帰。
結構な数の車がありましたが、バリ島信号が少ないので渋滞もあまりなく、
クタまでスムーズに帰れました。
ガイドさんがなかなかしぶとく、イカンバカールを薦めてきて閉口しましたが。。。
さて夕食!
前回来た時に行ったマデスワルンがおいしかったので、再訪。
いくつか店舗があるので、ヴィラの近くの方のお店へ。(ベモコーナーのすぐ近く)
日本のガイドブックにもたくさん乗ってるので、日本人がめちゃ多い。
欧米人もたくさん。ほとんど観光客向けのお店なのねー。
ソトマデュラ(チキンスープ)に、ルンピア(春巻)、ポークサテ、ツナサラダ。
どれもおいしいです。なんとなく前のお店と味が違ったけど。。。
食後は、レギャン通りにあるマカロニクラブへ。
カクテルをちびちび飲んで、早めにヴィラに戻りましたとさ。
明日は、アユン川でラフティング!
早めに戻って体を休めないとね。
by s_hana_87
| 2008-10-16 11:58
| バリ旅行